中浦和│別所沼どうぶつ病院

Guidance
診療案内

当院では、内科(腫瘍、循環器、消化器など)、外科、歯科、皮膚科、眼科などの全科診療を行っております。

動物達の平均寿命が延びるとともに、内科分野では特に腫瘍疾患、循環器疾患、腎臓病、内分泌疾患などの病気が多くみられる様になりました。各種検査機器を用いて、より早期に病気を発見できるよう意識しています。特に腫瘍疾患には力をいれており、各種検査、抗癌剤、外科手術まで広く対応しています。

外科手術に関しては積極的な先制鎮痛とマルチモーダル鎮痛(作用機序の異なる鎮痛剤を組み合わせる方法)を実施し、動物達にとって負担の少ない治療を心がけます。避妊去勢手術においても体内で吸収される縫合糸を用い、術後の副反応の低減に努めます。

高齢の動物達に対する終末期医療や在宅医療も積極的に行っております。通院ストレスを減らすことができ、自宅でも病院と同じような治療を受けることが可能となります。どんなことでも一度ご相談ください。

診療対象動物

  • 犬│中浦和│別所沼どうぶつ病院
    いぬ
  • 猫│中浦和│別所沼どうぶつ病院
    ねこ
  • フェレット│中浦和│別所沼どうぶつ病院
    フェレット
  • ウサギ│中浦和│別所沼どうぶつ病院
    うさぎ
  • モルモット、ハムスター│中浦和│別所沼どうぶつ病院
    モルモット
    ハムスター

※犬猫以外の小動物に関しては治療の範囲が限られるため、事前にお問い合わせください。

診療科目
当院で実施可能な検査
血液検査/尿検査/糞便検査/血圧測定/心電図検査/超音波(エコー)検査/レントゲン検査/各種眼科検査/各種皮膚科検査/皮膚や体腔内の生検/内視鏡検査/外注検査(ホルモン測定、遺伝子検査、アレルギー検査、病理組織検査など)
歯科治療
日常の診療で歯周病を始めとする口腔内疾患に遭遇することは少なくありません。3歳以上の80%は歯周病に罹患していると言われ、口臭や歯石、涎が多い、鼻水、頬部の腫れなど、程度の差はありますが何らかの症状で悩まれている飼い主様も多くいらっしゃいます。
歯周病は症状が進行してから治療となるケースも多く、日頃の予防的なケアや歯科処置が重要となります。
当院における歯周病の治療は、従来行われている歯石除去(スケーリング、ルートプレーニング、ポリッシング)に加えて、フラップ形成をはじめとする組織再生誘導法、抜歯術など積極的な歯周外科を実施しております。
今後は歯の保存修復を目的とした歯内治療にも対応していくことが目標です。
歯石除去による予防歯科処置
●スケーリング
超音波スケーラーを用いて歯の表面の歯垢、歯石を除去します。

●ルートプレーニング
歯周ポケット内のセメント質に付着した歯石と汚れの除去を行い、表面を滑らかにし、歯垢の再付着を予防します。歯周ポケット深さ、歯肉の退縮の程度を確認しながら、キュレットと呼ばれる刃がついた器具で行います。

●ポリッシング
スケーリング後は歯の表面は粗雑になるため、ブラシ、ラバーカップを使用し、専用の研磨剤で磨いていきます。
治療前(左)と治療後(右)
歯肉フラップ形成術
深い歯周ポケットが認められ、通常のルートプレーニングでは対応できない場合、歯肉(歯茎)を剥離しフラップを形成し、キュレットを用いて目視下で歯根部の壊死組織や歯石を除去します。剥離した歯肉は吸収性の縫合糸で縫合します。

犬歯の口蓋側(内側)に特に深いポケット(5mm以上)がみられる場合は、犬歯の内側をメスで切開しフラップを形成、キュレットを用いて歯根部を清掃します。切開した口蓋粘膜と歯肉を連続で縫合し、歯周ポケットを消します。この縫合をスリングスーチャー(吊り上げ縫合)と呼びます。この処置はダックスフンドで行うことがとても多いです。
(左から)歯肉の剥離、歯根部の清掃、縫合
抜歯
保存が不可能または難しいと判断された場合、抜歯が適応となります。
場所によっては歯を分割し、丁寧に除去し、歯肉を縫合いたします。抜歯による食事の変更は多くの場合必要ありません。
歯周病治療のアフターケアについて
より良い歯の状態を保つためには、処置後のケアもとても大切となります。
デンタルチャートを用いた説明を行い、その子その子に合わせた予防ケアを考え、実践していきます。歯磨きだけでのご来院も受け付けております。
※歯科処置における全身麻酔について
当院ではすべての歯科処置を全身麻酔下で実施しております。特別な理由がない限り、無麻酔での歯石除去は行いません。より安全に麻酔がかけられるよう、事前の血液検査、レントゲン検査などをおすすめしています。高齢の動物でも、検査結果で問題なければ歯科処置は可能です。些細なことでも構いませんので、まずは一度ご相談ください。
内視鏡検査という選択
内視鏡検査(胃カメラ)のメリットは、開腹手術をせずに消化管の内部を観察し、検査および処置できることです。全身麻酔は必要となりますが、寝ている状態なので苦しさもなく、動物にとって低侵襲で優しい検査方法と言えるでしょう。
内視鏡で可能なこと
●慢性の嘔吐や下痢に対する組織生検
消化管の組織の一部を採取し、病理組織検査を行うことで診断します。IBD(慢性炎症性腸疾患)、リンパ管拡張症、胃潰瘍、リンパ腫、腺癌、炎症性ポリープなどが代表的な疾患です。

●異物の摘出
鉗子を用いて食道、胃、十二指腸内から異物を取り除きますが、大きさや形状によっては開腹手術となる場合もあります。

●胃瘻チューブの設置
口から食事がとれない時に内視鏡を用いて胃にチューブを設置します。チューブから流動食や水を入れ、栄養管理が可能となります。
当院の内視鏡は最新型ではありませんが、上記の処置、検査は行うことが可能です。消化器疾患の診断と治療に関して、負担の少ない選択肢を提案できればと思います。

※検査は緊急時を除きすべて予約制となり、全身麻酔が必要です。
※体重の小さい小型犬や猫では行えない場合もありますので、まずはご相談ください。
予防医療
長く健康を維持するためには予防も大切です。当院でも積極的な予防医療を勧めていますが、生活スタイルや年齢によって必要なもの、可能なものは変わります。飼主様と一緒に考え、個々に合わせた適切な予防プランをご提案していきたいと思います。
狂犬病予防接種
日本は狂犬病予防法により、生後91日齢以上の犬は年1回の接種が義務づけられています。当院における注射済票の交付と、犬の新規登録の代行も可能です。
混合ワクチンは、現在犬では5種と8種、猫では3種をメインに使用しており、どちらも年1回の接種をおすすめしています。猫は必要に応じて5種やエイズワクチンの接種も行います。それぞれのワクチンで予防できる病気は以下となりますが、どのワクチンを接種すべきか悩まれている方はご相談ください。
●犬 5種混合ワクチン
犬ジステンパー/犬アデノウイルス(2型)感染症/犬伝染性肝炎/犬パラインフルエンザ/犬パルボウイルス感染症/犬コロナウイルス感染症

●犬 8種混合ワクチン
5種に加えて
犬レプトスピラ病

●猫 3種混合ワクチン
猫カリシウイルス感染症/猫ウイルス性鼻気管炎ウイルス/猫汎白血球減少症

●猫 5種ワクチン
3種に加えて
猫クラミジア感染/猫白血病ウイルス感染症
※外に出る子、白血病キャリアの同居猫がいる場合
フィラリア予防
フィラリア症は蚊から感染したフィラリア(犬糸状虫)が心臓や肺動脈に寄生することで循環障害を起こし、放置すれば死に至る非常に怖い病気です。外に出なくても、蚊がいる環境で生活していればどんな子も感染のリスクはあります。月に1度の投薬で確実に防ぐことができますので、5月からスタートし12月の前半まで投与してあげましょう。
また、フィラリアは犬だけでなく猫、フェレットにも感染します。猫は無症状で済む場合から咳や嘔吐、突然死などを起こすこともあります。
フェレットは体や心臓が小さいため、症状が重篤になりやすく、犬同様に予防が重要です。
犬 チュアブル 錠剤 スポット剤(滴下剤)
猫 スポット剤
フェレット 錠剤 スポット剤
ノミ・マダニ予防
ノミやマダニはそれ自体が痒みやアレルギー性皮膚炎を起こすだけでなく、他の病原体を媒介することもあります。外に積極的に出る子は、是非予防してあげてください。期間は4月から11月となります。
犬 チュアブル スポット剤
猫 スポット剤
ウェルネスプラン(定期健康診断)
動物病院への定期的な通院と年1回の健康診断を受けて頂くプランです。 犬や猫の平均寿命は伸び、心臓病、腎臓病、腫瘍など、症状は無くても健診で見つかる病気が増えてきました。動物達の1年は人の4年にあたります。最低でも年に1回は健康診断を受けましょう。 そして検診時や病気になった時だけではなく、定期的に病院へいらしてください。毎月の身体チェックとケアを行っていくことで動物が病院の環境に慣れ、飼い主様との関係を強化できると共に、更なる病気の早期発見が可能となります。
Aコース 年会費:30,000円
身体検査 血液検査 糞便検査 尿検査 血圧測定 レントゲン検査 腹部超音波検査

Bコース 年会費:18.000円
身体検査 血液検査 糞便検査 尿検査 レントゲン検査
どちらのコースも毎月1回の身体検査とご希望のケア1つが無料で受けられます。(爪切り、耳掃除、肛門線絞り、歯磨きの中から)

●オプション
甲状腺ホルモン検査 眼科検査 血液型検査 猫ウイルス検査など
検査は入会時より1年間、お好きな時期に受けていただけます。 血液検査項目の詳細は病院へお問い合わせください。

●特典
ホテル トリミングサロン利用10%off
フィラリア ノミダニなどの予防薬10%off
フード 10%off
混合ワクチン 10%off
時間外診療
時間外の診療は原則当院をかかりつけとし、カルテのある子を対象として、可能な範囲で対応いたします。
まずは048-711-8039までお電話ください。留守番電話に繋がりますので お名前、診察券番号、動物種、症状、連絡可能なお電話番号などを残してください。対応可能な場合、10分以内に折り返しご連絡します。

注意事項
・非通知でおかけしますので、電話の設定にご注意ください。
・連絡がつかない場合は申し訳ありませんが、夜間救急の動物病院へご連絡ください。
・夜間に関しては可能な検査、処置に限りがあることをご了承ください。
※時間外料金が別途必要となります。

近隣の夜間救急病院のご案内
川口市 どうぶつの総合病院 21:00~24:00
さいたま市 夜間救急動物病院 さいたま大宮 21:00~1:00
所沢市 日本小動物医療センター 21:00~5:00

お支払いについて

●クレジットカード払い可
当院では各種クレジットカードを取り扱っております。

  • visa
  • MATER
  • JCB
  • amex
  • dinners
  • discover

anicom●ペット保険対応
ペット保険の対応致しております。アニコムの保険証をお持ちの方は初めに受付に提出してください。

anicom

Access
アクセス

〒336-0021
埼玉県さいたま市南区別所3-38-29

●電車でお越しの方
中浦和駅(埼京線)から徒歩6分
浦和駅(京浜東北線・宇都宮線・高崎線)から徒歩18分

●車でお越しの方
駐車場有、4台まで駐車可能です。

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